衝撃にも強く
雨風にも強く
デザインも豊富
G-SHOCKなら貴方にピッタリな時計がみつかるかも

タフネスを追求したG-SHOCKのコアテクノロジー。

中空構造ケース

G-SHOCK初号機を生み出した独自のケース構造。「弾むゴムボールの中では衝撃は伝わらない」という発想から、ケース内でモジュールを浮かせるように配置し、外部からの衝撃伝達を緩和。現在では、さらなる技術革新によりモジュール自体の耐衝撃化も実現している。すべては、ここから始まった。Gの原点を物語る、画期的なタフネス構造。

全方向カバリング

落下時には突出したベゼル全体が受身をとるようにして、モジュールと直結しているボタンをガードし、あらゆる方向からの衝撃を緩和する。また、ガラス面の保護にも効果を発揮する。さらに、バンドとケースの接続部をカーブ状に固定。バンド自体がショックアブソーバーの役目を果たし、ケース裏側への直接衝撃を防ぐ。

重要部品の緩衝材保護

水晶振動子など、モジュール内の重要部品を緩衝材で個別保護。時計が大きな衝撃を受けた際、瞬間的にモジュール内に歪みが生じ、接触不良や誤作動が起こることを防ぐ。

幅広いシーンでの使用に応える安心の防水仕様。

20気圧防水

日常の水仕事やシャワーから、水泳、サーフィン、ジェットスキーなどのウォーターアクティビティまで、多彩な場所、状況での使用が可能。

ISO規格200m潜水用防水 (FROGMAN)

高水圧に耐えるステンレスケース、気密性の高いスクリューバックを採用。ISOが定める防水規格に準拠し、ダイビングでの使用に対応。

衝撃力、遠心力、振動の3つの重力加速度に耐えるタフネス構造。

耐衝撃構造

外部衝撃からモジュールを守る中空構造ケース、モジュール内にある重要部品の緩衝材保護、独特のケース・ベゼル形状により直接衝撃を緩和する全方向ガード構造で、落下衝撃に強い構造となっている。

耐遠心重力性能

強い遠心重力環境下で運針する針は、自重により回転バランスが狂いやすく破損の原因につながる。そこで、各針の重量バランスを緻密な計算のもとに設計し最適配置。過酷な重力下でも安定した運針を可能としている。

耐振動構造

インシュレーター(振動吸収材)にαGEL®を採用し、モジュールの周囲に内装。激しい振動による破損や誤動作を防止。また、バンド接続部のネジにはアルミ製ワッシャーやOリングを装着し、振動による緩みを抑制。

※ αGEL® シリコーンを主原料とする、優れた衝撃吸収力を持つ軟らかいゲル状素材。

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GMW-B5000D-1JF
1983年に誕生したG-SHOCK初号機DW-5000C。その象徴であるスクエアデザインはそのままにフルメタル化し、先進機能を搭載。Bluetooth®通信機能を備え、専用アプリとの連携により正確な時刻を取得可能。更に標準電波による時刻修正システム、タフソーラー、高輝度フルオートLEDバックライト、ワールドタイム、6ヵ国語の曜日表示などの実用性も備えます。

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好きなことを一緒に楽しめる時計
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G-SHOCKはオンオフ問わず楽しめます